The Symposium on Studying Subjects and Specialist Content Through English – Write Up

The Symposium on Studying Subjects and Specialist Content Through English 「英語で教科内容や専門を学ぶ」 at Waseda University was an excellent and thought-provoking event, which was attended by teachers and students from many different areas of education, from primary to university levels. The first […]

50th International RELC Conference, Singapore 2015

Transcending Boundaries in Language Learning This year, the 50th International RELC conference was held in Singapore, and Professor Makoto Ikeda was invited as one of the Key Note speakers. The abstract to his session and his slides are available below. […]

日本でのCLIL の進展 — 2013 (第1版)

本冊子は、日本でのCLIL の発展を期して、2012 年12月に上智大学で行わ れたCLIL 懇談会に出席した人を中心に、CLIL の実践をまとめたものである。 この懇談会をもとに、『英語教育6月号』(2013)(大修館書店)に特集を組んだ。 しかし、紙面の都合もあり、CLIL の実態を詳細に記述することはできなかった。 ここにはそこには書かれていない内容を盛り込んである。 日本でCLIL が少しずつ注目されるにつれて、「CLIL とは何か?」という声が さらに聞かれるようになってきている。そのような質問は発祥の地であるヨー ロッパでもいまだにあり、CLIL に対して懐疑的な見方もある。理論的な枠組み は多少明確ではないが、事実CLIL はヨーロッパではすっかり定着したと言って よいだろう。実態は様々であるが、CLIL の一つ魅力はその点にある。日本では、 これまで同様の指導法、指導形態は取られてきた。バイリンガル教育、イマー ジョン教育、内容重視の指導などがそうである。ヨーロッパでCLIL を展開して いる指導者によれば、そのような指導もCLIL の一部となる。では、「CLIL とは 何か?」とさらに尋ねられるのである。 本冊子は、そのような状況に対して事例を示すことで回答したいと意図した。 理論をこねくり回しても実践のない教育は意味がない。また、実践だけであっ っても柱のない教育はやはり不十分である。現時点でのCLIL 教育(CLIL pedagogy)を理解してもらい、また、課題を示すことで、今後の日本における CLIL の発展を期待したい。CLIL は、ヨーロッパでも起きているように言語学 習と科目学習に新しい視点を与え、学習を活性化する要素があり、これまでの コミュニケーションを意識した言語学習の観点を大きく変える可能性がある。 また、科目の学習に対しても言語や思考とどう関連させるかという観点を示し ている。教室という「学び」というコミュニティに対する考え方も変えつつあ る。その意味から、CLIL […]